MAクリニックコラム
Medical Ace Clinic Column

ダイエット方法

2023.6.24

なぜ有酸素運動で痩せられないのか?その特徴と対策を徹底解説

有酸素運動と聞くと体脂肪を燃焼する、すなわちダイエットに効果的とよく聞きます。しかし実際にランニングや水泳など、有酸素運動を一心に行ってもなかなか体重が減らない、という経験をされた方も多くいらっしゃるでしょう。なぜ有酸素運動を行っていてもダイエットに不可欠な体脂肪が減らないのか、その本当の理由を見ていきましょう。

有酸素運動の効果

有酸素運動の重要

まず、有酸素運動がもたらす効果について理解することが大切です。有酸素運動は、その名の通り酸素を大量に必要とする運動の一種です。体が動くためにはエネルギーが必要であり、有酸素運動ではそのエネルギーの供給源として、体脂肪が燃焼されます。

しかし、これが有酸素運動の全てではありません。有酸素運動は心肺機能の向上や筋力の保持など、身体の健康に対しても大変有益であります。また、ストレス解消や気分のリフレッシュ、集中力向上など、メンタルな健康に対しても影響を及ぼします。

しかし、これらの効果をダイエットと同じみなすのは危険な認識です。ダイエットとは体脂肪を減らす行為であり、有酸素運動がこれに寄与する一方で、これだけで体脂肪が減るわけではありません。

ダイエットに関するよくある誤解

次に、ダイエットの大きな誤解について説明します。ダイエットとは、単純に体重を落とす行為ではなく、体脂肪を適切な範囲内に減らすことが目的です。しかし、運動をすることで筋肉が増えれば体重が増えてしまいます

そのため、体重だけに焦点を当てると筋肉質な身体になる可能性もあるわけです。有酸素運動で筋肉がつき、体重が増えたからといって、ダイエットに失敗したとは言えないのです。体重だけでなく、体脂肪率やウエストのサイズなど全体的な体型の変化を見ることが大切です。

有酸素運動で体重が減らない理由

最後に、有酸素運動でなぜ痩せないのか、そのメカニズムを解説します。有酸素運動は体脂肪を燃焼させる一方で、同時に筋肉も生成します。筋肉は体脂肪よりも重く、結果として体重が増加することがあります

また、有酸素運動は運動を始めると短期間で体重が落ちますが、これは主に水分の損失からです。そのため、運動後に水分をしっかり補給してしまうと、落ちた体重はすぐに戻ってしまいます

このような点を考慮してダイエットを行うことで、適切な有酸素運動によるダイエットが可能となります。ただ単に体重を落とすのではなく、全体的な体型の改善を目指すべきです。

有酸素運動の適切な方法

有酸素運動とは、酸素を使う運動のことを言い、ダイエットのみならず、心肺機能を鍛えることを主な目的とする運動です。適切な有酸素運動は、全身の筋肉を動かし、一定の運動強度を維持することで効果を最大化します。これを実現するためには、適正な強度を認識し身体を動かすことが重要です。

効果的な有酸素運動とは

効果的な有酸素運動とは、身体全体を使いながら一定の強度で行うものです。それにより、心肺機能の向上を目指すことができます。例えば、ウォーキング・ジョギング・水泳・サイクリングなどがそれに当たります。ダイエットに適切な運動強度は、一般的に最大心拍数の50%~75%とされています。また、この程度の運動強度を維持しながら20分以上続けることが重要です。

効果的な有酸素運動を行うには、継続が不可欠です。短期間で集中的に行うよりも、週3~5回、長期間行うことが結果として効果を出します。また、運動強度を逐次上げていくことも大切です。それにより、心肺機能が向上し、基礎代謝が改善するでしょう。

間違った有酸素運動の例

間違った有酸素運動とは、身体に負担をかけすぎたり、効果が薄れてしまうような運動です。例えば、適切な運動強度を保たずに短時間で激しい運動をすることや、一週間に一度しか運動しないといった行為は、有酸素運動の効果を十分に引き出すのが難しいでしょう。

ダイエットに適切な有酸素運動を行うためには、効果的な運動を理解し、その進行方向を適切に調整することが大切です。

有酸素運動と無酸素運動の適切なバランス

有酸素運動と無酸素運動は、健康や体力の維持向上に対して異なる効果を持っています。有酸素運動は、脂肪を燃焼させて体重を減らす一方で、無酸素運動は、基礎代謝を高めて筋肉量を増やすことができます。つまり、ダイエットやスリムなボディラインを望む人は有酸素運動が適しているのです

対照的に、筋肉質な体形や強靭な体力を得たい方には無酸素運動がおすすめです。しかし、どちらの運動も総合的な健康への影響を考慮した場合、適切なバランスで行うことが最も重要となります。

組み合わせによるダイエット効果の向上

二つの運動方法をうまく組み合わせることで、ダイエット効果を大きく向上させることが可能です。例えば、運動を始める際にまず無酸素運動を行い、筋肉に必要なエネルギーを消費した後に有酸素運動を行うと、余った脂肪エネルギーが燃焼するため、効率的なダイエットが可能となるのです。また、筋肉量を増加させた後に有酸素運動を行うと、基礎代謝が向上し、より多くのエネルギーを消費します。これらを組み合わせ、適切なバランスで運動することで、理想とする体へと一歩近づくことができるでしょう。

食事と運動のバランスの重要性

今日、健康や美容に関心が高まるなかで、食事や運動についての情報が溢れています。しかし、その情報の中には信憑性に乏しいものも多く含まれており、正しい知識を持つことがより一層重要になってきています。特に、食事と運動には深い関連性があります。この二つをきちんとバランス良く組み合わせることで、身体の健康を維持するだけでなく、美容面でも大きな効果を得られます。

理想的な食事療法とは

理想的な食事療法とは、必要な栄養素をバランスよく摂取することです。所説で言いますと、食事の中でも特に重視すべき三大栄養素は、タンパク質、脂質、炭水化物です。これらは身体を作り上げる素材となります。さらに、ビタミンやミネラルといった微量栄養素も欠かせません。それぞれの栄養素は独特の役割を持つめ、全てを適切なバランスで摂取することが求められます。
さらに、飲食の量も重要です。食事の量が多すぎると、それだけ余分なカロリー摂取となり、身体への負担となります。逆に、食事の量が少なすぎると、必要な栄養素が摂れず、身体機能の低下につながります。ですから、栄養バランスを保つためにも適切な量の食事をとることが大事なのです。

運動と食事の協調効果

エネルギー代謝の観点からみれば、運動と食事は緊密な関係を持っています。食事から摂取した栄養素がエネルギー源となって身体を動かすのですから、飲食と運動をうまく組み合わせることで健康的な身体へと導くことが可能となります。
例えば、適度な運動は筋肉を使うことにより、エネルギー消費を高めて肥満予防となります。また、適切な食事は、運動後の筋肉の回復を助け、さらに新たな筋肉を作り出す原材料を供給します。特にタンパク質は筋肉の構成成分であり、適切に摂取することで筋肉の構築と回復を助けます。

有酸素運動の継続と管理が難しい方は、脂肪冷却がオススメ

脂肪冷却とは

脂肪冷却は、脂肪細胞を冷却して破壊する方法です。

身体の脂肪分が凍って固まるくらいの低い温度で皮膚を冷却して、脂肪細胞のみを破壊することが期待できます。

破壊された脂肪細胞は老廃物として排出されるので復活することはありません。そのため、脂肪細胞を減らしてダイエット効果が狙える機器といえるでしょう。

ちなみに、当院でもオススメしているのは、この脂肪冷却です。

脂肪冷却することで約20%の脂肪細胞のみを減少させるので、

・リバウンドしにくい

・痩せたい部分だけ痩せられる

・体に負担が少なく、無理なく

というメリットがあります。約2~3ヶ月で大きな効果が期待できます。

食事量の制限や運動の継続ができていなくても、実際の脂肪量を減らせるので、高いダイエット効果が期待できます。

当クリニックでも、この脂肪冷却は特にオススメしています

脂肪冷却の効果をより詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

MAクリニックの脂肪冷却は、今なら2部位19,800円で受けられる

施術するパーツや箇所数によって変動はしますが、各クリニックを調べて算出してみると、脂肪冷却の料金は1部位あたり約30,000円~50,000円程度が費用相場になります。

医療ダイエットの方法によっては、数十万もするような医療ダイエット施術も多いため、比較的安価に受けられます。

当クリニックでは、「まずは脂肪冷却の効果を実感してから、医療ダイエットをするかどうかを決めてほしい」という想いから、本来1部位で30,000円近くかかる脂肪冷却を、2部位19,800円で受けられるキャンペーンを実施中です。

先着50名様限定のキャンペーンなので、

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まとめ

有酸素運動で体重を減らすことは不可能ではありませんが、単に有酸素運動を増やす以上の理解が必要です。自分の体を理解し、バランスの取れた食事を取り入れ、さまざまな運動習慣を確保することが重要です。

運動の仕方や管理には注意が必要ですので、そういったことが苦手な方は脂肪冷却といった医療ダイエットを検討してみるとよいでしょう。

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